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老人ホームでのVR活用 – 高齢者の可能性を最大限に発揮

日本の老人ホームではVRが導入され話題になっている。年を重ねるにつれて旅行をしたり、飛行機に乗ったりする事が困難になっていくがそういった老人たちに人生により楽しさを味わわせてあげたり、モチベーションを与える事を目的に車椅子やベッドなど今いる場所から離れずに、ヘッドセットを装着する事で360度観光名所の動画が流れるVRが導入された。

バーチャルリアリティはもちろん、トシマ ケンタさんを筆頭に東京大学のチームにより可能になったこの機能は高齢化社会の日本に希望を与えようとしているのだ。

「老人の方の多くには”もっと旅行がしたかった”、”昔行ったあの場所にもう一度行きたい”などといった願望が多く見られる事から、VRを使った最新技術で彼らを世界中どこでも好きなところに連れて行く事が可能になると思った」

動画コンテンツの撮影、編集は定年退職した65歳以上の人々が協力しあって作り上げているそうで、このVRを作り上げたチームは53歳から90歳までの人々が過去1年以上にわたり学び、作り上げた。

82歳の360度のコンテンツ動画を撮りにハワイに行った男性は「僕の周りには年齢のせいで旅行ができない人がたくさんいて、彼らに動画を見せたらものすごく嬉しそうにしていた。彼らだけでなく、旅行がしたくてもできない高齢者がたくさんいてこのVRはそれを叶える事ができるんだ。」と語った。

また、旅行の欲求・満足感などエンターテインメントだけでなく普段立ち上がる事もままならなかった人が急に立ち上がれたり、歩いたりする事さえできるようになった人も数多くいるそうだ。

 

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